スピーチや余興をお願いされたら

まずスピーチ原稿を作る
  • 披露宴のスピーチを依頼されると言う事は、新郎新婦にとって、大切な存在であるという証拠にほかなりません。
    その期待に答えるためにも、事前の準備は、しっかり行いましょう。
    まず、スピーチの内容をきちんと構成だてて、作成してみましょう。
    スピーチの長さは、3分がちょうどよいとされています。
    1分300字を目安に書いてみましょう。
  • スピーチの構成
      ①新郎新婦へのお祝いの言葉
      ②自身と新郎(新婦)との関係
      ③新郎(新婦)の人柄のわかるようなエピソード
      ④新郎新婦へのはなむけの言葉、激励の言葉
      ⑤お礼、締めの言葉
披露宴スピーチでのNGワード
以下の言葉は「忌み言葉」と言って、慶事やお悔やみの言葉には遣わないのがルールです。
  • 別れを連想させる言葉
      切れる、離れる、破れる、割れるetc
  • 不幸を連想させる言葉
      苦しい、辛い、嫌う、浅いetc
  • 再婚を連想させる言葉
      戻る、もう一度、再び
  • 再婚を連想させる重ね言葉
      たびたび、ますます、たまたまetc
リハーサルでしゃべりかたにひと工夫
  • 当日に原稿を棒読みすることだけは、避けたいものです。
    原稿ができたら、会場を想定してリハーサルをしましょう。
    ただし、原稿を暗記しようとは思わずに、どうしたら言いたい事を伝えられるかに主眼を置いて練習してください。
  • ポイント
      ゆっくりと話す
      抑揚(強弱)をつける
      気持ちを込める
      視線は適度に変えて、あまり原稿ばかりをみないようにする
      背筋をのばす
      身ぶり手ぶりも加える
余興は場を盛り上げるものを
  • 余興は個人でも仲間と一緒でもかまいません。
    スピーチの場合と同様にぶっつけ本番ではなく、十分に練習してから本番に挑みましょう。
    時間は、3~5分が目安です。
  • 余興の例
      歌を歌う。
      手品や漫才
      楽器を演奏する
      伝統芸能