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これをしたら太る!!7つの習慣

日常生活で習慣になっていることが実は太る原因になっていた!ということがないように・・・ 皆さんも思い当たる習慣があれば要注意ですよ〜!

1.食事を抜くことが多い

欠食をすると、空腹のあまりドカ食いしやすい上、身体が飢餓状態になって、次に食べた物をくまなく吸収しようとします。 その結果、太りやすい体質になっていってしまいます。 忙しい時は、バナナやクラッカー、牛乳など軽いものでもいいので何か食べるようにしましょう。

2.寝る前の2時間以内に食べることがある

寝る2時間以内に食事をしたり、甘いものをつまんでしまうと寝るまでに摂取したカロリーが消費されず、身体に脂肪として蓄えられてしまいます。 寝る2時間前は極力何も食べないと決め、どうしても口さみしいときや空腹の時は、お茶や低脂肪乳などを飲むようにしましょう。

3.テレビや雑誌を見ながら間食や食事をする

お菓子を袋ごと開けて、テレビを見ながらいつの間にか一袋全部食べてしまった!!という経験はありませんか!? テレビや雑誌を見ながら食べる「ながら食い」は、自分がどれだけの量を食べているか自覚がないまま食べているので、満腹感を感じにくくなり、つい食べ過ぎてしまう原因になります。 せっかくの料理やお菓子ですから、量を決めて味わって食べましょう。

4.人よりも食べるのが早い

人よりも食べるのが早い人は、食べ始めて脳が満腹だと感じるまでに20分かかるといわれています。 早食いは、この満腹の信号が出る前にたくさん食べすぎてしまうので、結果カロリーオーバーになり、太る原因になります。 一口を少なめにし、ゆっくり噛んで食べるようにしましょう。 噛んでいる間はお箸を置いてしまうのも早食いを防ぐには効果的です。

5.ストレスが多く、やけ食い、やけ酒をしてしまう

イライラすると無意識に甘いものに手が伸びたり、気晴らしにおもいっきり食べたり飲んだり・・・そうやってストレスを解消していませんか!? そして、そうやって食べ過ぎ、飲みすぎてしまったことがさらなるストレスになっていませんか?食べることやお酒を飲むことでは何の解決にもなりません。 ストレスの本当の原因を探り、自分なりの気晴らしの方法を見つけましょう。

6.睡眠時間が1日6時間以下

ある研究で、睡眠時間が1日6時間以下の場合、1日7時間〜9時間睡眠をとっている人に比べて23%も肥満になる確率が高くなるという結果が発表されました。 そしてなんと睡眠時間が1日4時間以下の場合は、73%も肥満になる確率が高くなるそうです!! これにはレプチンという食欲を抑制させるホルモンと、グレリンという食欲をアップさせるホルモンが関係しています。睡眠不足になると、レプチンの分泌が減ってグレリンの分泌が増えるといわれています。 夜更かしをしていると、夜食を食べたくなるのはこういったホルモンの分泌が関係しているからかもしれません。 規則正しい睡眠は、疲れを取り、ストレスを解消し、仕事などの効率を上げる効果があります。 太らないためにも、快適な生活のためにも、睡眠はしっかりとりましょう。

7.濃い味付けが好き

濃い味付けのおかずは、塩分を摂りすぎるだけでなく食欲もアップさせるので、主食のごはんを食べ過ぎてしまう原因になります。 その結果、カロリーオーバーになってしまいます。味付けは薄味を心がけましょう。 いかがでしたか!? この7つの習慣に心当たりのある人は、今日からでも改善していきましょう!!

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